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むかごとサフランを一緒に炊いてみた1月24日の朝ごはん。
茶わんによそわれたご飯の写真が送られてきました。
収穫した記事はコチラ⇒9月5日の収穫。都心に住んでいても収穫します!(自前のむかごです!)
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何をおかずに食べたのが気になる写真ではありますが・・・
秋に都心部で収穫したむかごを田舎暮らし地に一部持って行ったみたいです。
毎日白飯食べるのも飽きるでしょうし、炊き込みご飯に少し混ぜるだけでも違いますしね。
母もsakuもむかごは炊き込みご飯が大好きです。
塩茹でや素揚げという食べ方もあるようですが、一番ほこほこしておいしく食べれるのが炊き込みご飯ではないかと思い込んでいます。
・・・だからって、なんでサフランと一緒に炊いてしまったのか・・・不明ですが。
朝カレーにでもしたのでしょうか?
サフランはパエリアやブイヤベースによく使われる花のめしべを乾燥させた香辛料です。
たしか、これもご近所さんから大量にいただいたのです。
二地域居住の田舎暮らしを始めた2015年秋に。
これって、食べ過ぎても体に毒らしいです。
生薬として鎮痛剤として流通しているらしいですね。
ちょっと色がつくぐらいがベストな食べ方でしょうね。
カレーを食べる時にサフランライスにしてみようか?と、話していたのですが、ついつい忘れてしまいます。
サフランは実は高いようで、代用品でパプリカパウダーをブイヤベースにつかったり、ターメリックとつかったりするようですね。
まぁ、日本食にはあまりなじみのない香辛料だから、高価なものという認識も正直薄いのですが、レーズンと共に炊いたサフランライスならばともかく、むかごと炊いて風味はどうなるんだろう・・・
そして、おかずはカレーだったのか?
まさか白菜の漬物とか、純和食だったのか?
とても謎が残る朝ごはんでした。