干し野菜をつくってよいことをまとめてみた。

田舎暮らしで育てている野菜 - おススメの食べ方 - 田舎暮らしで育てている野菜 - 大量野菜保存方法
干し野菜をつくってよいことをまとめてみた。

干し野菜をつくることでよいことがあります。

 

 

inaka-wineryhills_201610_0401

(写真は干し柿ですが・・・)

それをまとめてみました。

 

 

こちらの記事もご一緒にどうぞ




 

 

 

スポンサードリンク



 

良い点その1

 

栄養価があがります。

 

 

たとえば切干大根でみてみましょう。
太陽の光の中に入っている紫外線、赤外線を浴び、
植物が乾燥することにより、縮合反応が発生します。
水分がなくなっていくので、栄養素も濃縮されていきます。

 

 

たとえば、カルシウム。
生の大根に比べ約20倍になっています。
カリウムは生の大根の約14倍。
食物繊維も生の大根の約13倍。
鉄分は生の大根の約24倍。

 

 

食材100gあたり生の大根切干大根比較
カルシウム27mg540mg約20倍
カリウム227mg3200mg約14倍
食物繊維1.6g20.7g約13倍
鉄分0.4mg9.7mg約24倍

出典:wikipedia調べ

 

 

切干大根が妊婦さんおススメ食材となるわけだ・・・
他にもビタミンB1やB2も含まれているので、
冷え症予防にもよいとのこと。

 

 

良い点その2

 

 

実はエコ。
調理時間が短くなります。
そうですよね。
だって水分が飛んでいる野菜をつかっているのですから。

 

 

たとえば、トマトソースをつくるにしても、
すでに軽く干からびて水分がなくなっているので、
かさが減ります。
ガスや電気で加熱する時間が短くなりますので、
キッチンに長く立つ時間がなくなります。

 

 

良い点その3

 

 

調味料の量が少なくなります。
やはり野菜自体の水分がありますので、
漬物を作るときには調味料の量が多くなります。

 

%e7%99%bd%e8%8f%9c%e3%81%ae%e5%8f%a4%e6%bc%ac%e3%81%91%e6%b2%b9%e7%82%92%e3%82%81inaka-wineryhills_201611_0501

(写真は白菜の古漬けの油炒め)
でも、軽く乾燥させるだけで、調味料が染み込みやすくなります。
そして、かりかりぽりぽりと歯ごたえがとてもよくなります。

 

 

 

この記事を書いている今、冬に向かって日差しも柔らかくなってきている最中です。

 

 

暑くなる夏前に気が付いておけばよかったな・・・

 

 

 

そうすれば、夏の日差しで乾燥した野菜を、
さっと油で炒めるのも短時間で済んだ話だし、
一夜漬けも本来の野菜の味・・・
にんじん、きゅうりの歯ごたえを心置きなく味わうことができたのかもしれない。

 

 

水分が飛ぶことで野菜のかさが減りますから、
以前よりもより多くの野菜が食べれます。

 

 

年を重ねると食事の量も減ってきます。
それが老化なんだと言われればそれまでですが・・・

 

 

でも、干し野菜を造れば、
少しでも多くの野菜を食べることができるようになります。

 

 

田舎暮らしをしていなくても、
これならば都心でできます。
日当たりのよい窓辺に置いておけばできます。

 
せっかく作った無農薬野菜を無駄にしないチャンス!
ご近所へのお裾分けや小売りをしても、余ってしまうときは余りますからね。
なるべく、野菜が育たなくなる冬場に食べれるように食品保存について学んでおきたいところ。
 

 

 

干し野菜、一緒に作ってみませんか。







関連記事
コメント
コメント投稿

お名前

サイトアドレス

コメント

トラックバック
トラックバックURL