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移住イベントが東京ビッグサイトで行われますよ!
2017年1月18日に東京ビッグサイト西4ホールで移住イベントが行われます。
主催はJOIN(一般社団法人移住・交流推進機構)と総務省です。
入場無料の上、入退場も自由なイベントのようです。
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出展団体は北海道から鹿児島まであります。もちろん、長野もあります。
sakuの田舎暮らし地である長野県も出展しているんですね。
実は、このようなイベントに参加しないで田舎暮らしを始めているので、どんなものがあるのか興味津々です。
家賃補助や、移住一時金の話とかも聞けるのではないでしょうか?
・・・二地域居住の場合は家賃補助や移住一時金は受け取れないと思いますが、田舎暮らし地としての候補に挙げている土地の話は聞けるのではないかと思います。
sakuは長野県の東信地域が田舎暮らし地です。
発信している情報が軽井沢や上田、小諸なので居住地が大方推測できるかと思いますが、田舎暮らし地は東信地域になります。
今回、この東信地域では小諸市が移住・交流ブースに出展されています。
そこで、勝手に小諸市について語ってみます。
sakuが語る小諸市とは。
まず、温泉がある。
よく利用する布引温泉は小諸市にあります。
他にもあぐりの湯がありますね。
2016年クリスマスは疲れを癒しに露天風呂へ
ホテルでも日帰り温泉を実施している場所が多いのも特徴です。
金額も都心部でいう銭湯と同じぐらいの金額でしょうか。
都心部のスーパー銭湯がだいたい700円ですが、500円から600円でだいたい入れます。
また、回数券を販売している温泉も多いので、自分好みの温泉があると毎週通う方が多いのが地域住民の特徴でもあります。
夏は涼しいが冬は寒い。
小諸市って、標高差があります。
山の方にいくと・・・とても寒いようです。
冬場はほぼマイナスという話も耳にしました。
夏場も涼しいので、一年を通して布団は冬布団オンリーだそうです。
暑い夏が苦手な方にはとても魅力的な気候ではあります。
あ・・・でも、朝晩は涼しいですが、日中は暑いです。
日差しはとても暑いです。
しかし、山からの涼風がそよそよと吹いていますので、クーラーなしで過ごせるといった状態です。
新幹線の最寄は佐久平駅、高速バス乗り場は小諸駅。
都心部に近い東信という魅力はここですね。
なんといっても手軽に行ける!
毎月最終金曜日のハッピーフライデーを会社が登用してくれなくても、
新幹線で約5000円、高速バスで約3000円かければ到着できます。
その手軽さが、一番の魅力ですね。
新幹線で行きました⇒列車で行こう!信州の旅!って、真っ暗です。
高速バスで行きました⇒そうだ!長野に行こう!仕事帰りでも向かえる二地域居住地。
移住候補として、また、二地域居住候補として、長野県小諸市はおススメですよ!