2016年無農薬農業。長野で田舎暮らし、二地域居住中。

すぐに育つコカブはいつでも食べられる。

夏の終わりにコカブのタネをまきました。

 

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芽が出てきて、本葉がでてきたところでまず1回目の間引き。
お味噌汁の具や、サラダのいろどりに使えます。

 

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まだまだ間引きは続きます。

 

 

2回目の間引きは本葉が3枚出てきたところで抜く。
これもまだ小さいから、サラダや味噌汁の具でいただけます。
3回目の間引きは本葉が5枚出てきたところ。
本葉が出てきた芽と芽の間は等間隔で空いていますかね?
そのうち、小さなカブができてきます。
直径の大きさが10センチぐらいになったら食べれます。
だいたい、そのぐらいの大きさで、
スーパーでもカブは売っていますよね。

 

 

収穫したてのカブはとてもみずみずしい。

 

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とても水分が多く含まれていて甘くておいしいです。
写真のは収穫後数日たったものですが、
それでも美味しいですね。
赤いのも長野産のカブ。
ちょっと毒々しい色ですが、
食べるとしゃきしゃきして美味しかったです。