眞田神社に初詣に行った後、白鳥神社へ。
七五三の秋の時期にも行きましたが、地元民に愛される神社ですからお参りに。
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目次
白鳥神社は地元民に愛されている小さな神社
長野県には小さな神社が多くあります。
神主様が常駐していない神社も多いです。
この白鳥神社も確か、神主様は常駐していらっしゃいません。
白鳥神社と海野宿が共存することで成り立っています。
※昨年撮影した写真を使い回しました。
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宿場町の東側に位置するのが白鳥神社。なんと西宮神社の分社!境内には大黒様と恵比寿様の木造がある。
開かれた神社というイメージが強いです。
昨年に比べると参拝客が多いように感じました。
しめ縄に手作り感満載。
藁が飛び出ています。
地元の方で編まれたのでしょうか?
1年間のお役目を終えたお札や破魔矢、だるまが並んでいました。
小正月の時に燃やすのでしょうか?
首都圏ではお正月から燃してしまうところも多いです。
恵比寿様の釣り竿に小槌が!
お正月用に装飾されているのかもしれません。
昨年にはなかったので、平成最後のお正月ということでおめかししたのかしら?
秋は紅葉で美しい境内でしたが、落葉すると寒々しい感じがしますね。
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白鳥神社の御朱印と、御朱印帳を購入。
これが御朱印。
シンプルな御朱印です。
いつも通り神朱印を頂こうとしたら・・・。
真っ白な御朱印帳が目に飛び込んできました。
聞いてみると、2019年から販売開始とのこと。
こ・・・これは・・・
買うしかないですよね。