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つらら(氷柱)が軒先に下がる寒い1月24日の昼間
都心でのイルミネーションで、つらら(氷柱)のイルミネーションがとてもきれいです。
まさか、田舎暮らし地でつらら(氷柱)が出来るほど冷えているとは思いませんでした。
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先週のドカ雪の影響でついにつらら(氷柱)できました。
ちょっと・・・建物がばれてしまうのでつらら(氷柱)写真はここには出せないのですが、しっかりできていました。
もともと晴れの日が多い地域なので、昼間溶けた雪が夜中に冷えた影響でつらら(氷柱)ができたようです。
いやぁ・・・
もう、10年近くスキー場に行っていないので、こんなに立派なつらら(氷柱)を見たのは久しぶりです。
よく、滝が凍ってつらら(氷柱)のようになっていますよね。
それもきれいなのですが、自分は青空の元、日の光を反射させてきらめきを放つつらら(氷柱)の方がとても好きです。
もちろん、車のタイヤは冬使用のスタッドレスになっていますが、結構積もったり、凍ったりしているからスピード出しての走行は難しそうですね。
アラジンストーブの灯油の買いだし・・・大丈夫なのかと少し心配になってしまいます。
数年前にもやっぱり大量に雪が降った時があったみたいです。
その時は近所にある土木系の会社のシャベルカーが大活躍してくれたそうです。
車が通る道の雪は数日内に撤去してくれたとのこと。
やっぱり、ご近所に対してとても優しいですね。