みょうがという野菜。

田舎暮らしで育てている野菜
みょうがという野菜。

みょうがという野菜。

 

 

みょうがははどんな野菜の親戚か。
みょうがの原産地は東アジアが原産地です。
ということは、現在食べているみょうがが日本で自生していたものと考えてしまうのですが、実際は人間が生活していたと考えられる場所でしかみょうがが収穫できないこと、山野での自生がみかけないことから、現在では中国や朝鮮半島などの大陸から持ち込まれたものと考えられているそうです。
植物分類としてはショウガ科ショウガ属となっており、学名もZingiber mioga(ショウガ属ミョウガ)となっています。
ショウガ科の野菜というと、生姜、ウコン、沖縄料理で使う月桃も同じ仲間です。
いずれも、匂いがある食材ですので、香料として食べられることが多いです。

 

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みょうがを食用として食べている部分はどこ。

 

 

みょうがの食べるところはおおきく分けてふたつに分類されます。

 

 

【花みょうが】と【みょうがだけ】

 

 

スーパーでもよくみかける部分は、みょうがの花部分になります。
そう、我々は【花みょうが】を食べているのですね。
地下茎の先にできた蕾(これを花穂といいます)を収穫して食べます。

 

 

【みょうがたけ】とは若い茎を伸ばして軟白栽培したものです。

 

 

こちらはみょうがの茎部分になりますね。
どうやって栽培しているのかというと、みょうがが生えてきているところを真っ暗にしてしまうのです。
日の光がはいるとみょうがが青くなります。
それを日の光をいれずに育てて、みょうがのピンクと白の色だけのたけのこのような形にするのです。
ハジカミみたいな細長い食材です。

 
ちょっと・・・みょうがたけを個人で栽培を行うには大変そうですね。
みょうがたけはスーパーで見かけたことがないので、料亭に卸すような商品なのかもしれません。

 

 

夏と秋でみょうがの色が異なる。

 

 

初夏から秋(7月中旬から9月下旬)にかけて収穫ができるみょうが。
しかし、収穫時期によって色が異なることと風味が若干異なるのをご存知でしたか?
名前も【夏みょうが】【秋みょうが】と区別するぐらい違うんですね。
家庭菜園を学ぶ本においても、本の内容によっては苗が異なるという記載がありました。

 

 

 

初夏から夏(7月中旬から8月下旬)に収穫する夏みょうがは柔らかく、色も白っぽいのが目立ちます。
こちらはすこし小ぶりのものが多いです。

 

 

 

秋(8月中旬から9月下旬)に収穫したみょうがは少し固めで、色は鮮やかな赤い部分が目立ちます。
みょうがの風味も夏に比べると秋の方が強いですし、大きさも秋みょうがのほうが大振りです。
我が家で無農薬で育てている茗荷は秋みょうがでした。
無農薬野菜として育てているので、たっぷりもみ殻を土の上に敷いています。
 

 

 

夏に収穫したみょうがは、柔らかさを生かしてそうめんやうどんの薬味にしたり、豆腐の上、サラダの上に添えて食べるのもよいでしょう。

 

 

 

秋に収穫したみょうがは鮮やかな赤い色を生かして、漬物にして保存するなど行うとよいかと思います。
また、火を通す味噌汁や天ぷらに生かしてもよいと思います。

 

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しゃきしゃきとして歯ごたえを生かすのもよいですね。

 

 

 

主なみょうがの生産地

 

 

 

日本全国で幅広く栽培されていますが、よくスーパーで売られている産地は高知県、奈良県、群馬県、秋田県とあります。

 
高知県においてはビニールハウスにおいての栽培が盛んであり、旬に関わらず供給ができるようになっています。

 

 

 

みょうがたけの産地は宮城県です。
 







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