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みょうがの植え付け・収穫・レシピサイト

田舎暮らしで育てている野菜

みょうがの植え付けから収穫、料理のレシピまで紹介します。

 

 

みょうがの植え付け、収穫、レシピサイトは、みょうがの植え付け時期から美味しい料理方法、収穫後の保存方法まで、みょうがに関する情報を家庭菜園視点で提供するサイトです。

 

  • みょうがという野菜。

 

  • みょうがの旬はいつ?収穫時期から考えてみる。

 

  • みょうがを収穫し忘れると花がさく。

 

 

  • みょうがについての雑学。【みょうがを食べると物忘れがひどくなる】

 

 

 

 

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亡くなった祖母が長年家庭菜園を行っていました。

 

 

田舎暮らしを始めた母が家庭菜園に憧れ、野菜だけは自給できるようにしようと考え、現在奮闘しています。
2016年から始めた家庭菜園ですが、晩夏から秋にかけて、みょうがは収穫できました。

 
2017年追記:みょうがの苗をいただいたのが初夏だったので、昨年はわからなかったのですが、育てている茗荷は秋収穫の秋みょうがだったことが判明しました。
秋みょうがのほうがみょうが本来の味が濃いとのこと。
無農薬の上、有機肥料で育てているので、味もより濃く仕上がっていると感じています。
 

 

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調理師免許もある母が、家庭料理視点でみょうがを使ったレシピや、みょうがの保存方法を徐々に公開していきます。

  • ご近所からみょうがをたくさんもらってしまった・・・
  • ついつい、野菜直売所で安かったから大袋で購入してしまった・・・
  • プランターで育つものならば、育ててみたい

 

 

など、みょうがに関する情報について知りたいと思われている方に、当サイトがお役にたてると嬉しいです。

 

 

 

参考:家紋の図鑑、wikipediaなど

 

 







みょうがについての雑学。【みょうがを食べると物忘れがひどくなる】

田舎暮らしはどこで始める? - 我が家の田舎暮らし計画

みょうがについての雑学。【みょうがを食べると物忘れがひどくなる】

 

 

そうめんの薬味としてみょうがをたくさん入れて食べていると、【みょうがを食べると物忘れがひどくなる】と言われたことはないでしょうか。
実際は学術的な根拠はなく、みょうががもつ栄養素の中に【物忘れする】成分は入っていません。

 

 

 

中国などの大陸からショウガと共に日本に届いた野菜のひとつなので、ショウガと似たような名前なので、ミョウガという名前が覚えられなかったという話しもあるそうです。

 
個人的に思ってしまうことは、みょうがの方が高価だから、あまり食べさせないようにするため、【みょうがを食べると物忘れがひどくなる】という話が広まったのではないかと考えてしまいます。

 

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【みょうが】と【物忘れ】を結びつける、こんな話があるのをご存知ですか?

 

 

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釈迦の弟子の話しが起因

 

 

“釈迦の弟子である周利槃特が、自分の名前を忘れてしまうため、釈迦が首に名札をかけさせた。
しかし名札をかけたことさえも忘れてしまい、とうとう死ぬまで名前を覚えることができなかった。
その後、死んだ周梨槃特の墓にいくと、見慣れない草が生えていた。
そこで「彼は自分の名前を荷って苦労してきた」ということで、「名」を「荷う」ことから、この草に茗荷と名付けた。”

みょうがを食べると物忘れをするという言葉の要因になったお話です。

 

 

落語へ転じた話

実は落語に『茗荷宿』というお話があります。

 

“欲張り夫婦が営む宿屋に1人のお金持ちが泊まりました。
欲張り夫婦はお金持ちが大金を忘れて出立するようにと、食事に大量の茗荷を出します。

さて、翌日。
お金持ちは旅立ちました。
宿屋夫婦はお金持ちが宿泊した部屋をお金を置いて行っていないかくまなく探します。
「たくさんの茗荷を食べさせても、何も効果がなかったねぇ」
と、女房の方はがっかりします。
しかし、亭主はこう答えます。
「いや、茗荷はよく効いたよ」
驚く女房に、亭主はつぶやきます。
「あの金持ち、宿代を払うのを忘れていったよ」”

 

 

 

欲張りなことを考えてしまい、結局、最低の宿賃を取り忘れてしまった話です。
民話のこぶとりじいさんや舌きりすずめのように、欲張ったことを考えると失敗してしまうと言うお話ですね。

 

 

 

みょうがを食べるのも、何事もほどほどに食べることがよいということです。

 

 

 

 







みょうがという野菜。

田舎暮らしで育てている野菜

みょうがという野菜。

 

 

みょうがははどんな野菜の親戚か。
みょうがの原産地は東アジアが原産地です。
ということは、現在食べているみょうがが日本で自生していたものと考えてしまうのですが、実際は人間が生活していたと考えられる場所でしかみょうがが収穫できないこと、山野での自生がみかけないことから、現在では中国や朝鮮半島などの大陸から持ち込まれたものと考えられているそうです。
植物分類としてはショウガ科ショウガ属となっており、学名もZingiber mioga(ショウガ属ミョウガ)となっています。
ショウガ科の野菜というと、生姜、ウコン、沖縄料理で使う月桃も同じ仲間です。
いずれも、匂いがある食材ですので、香料として食べられることが多いです。

 

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みょうがを食用として食べている部分はどこ。

 

 

みょうがの食べるところはおおきく分けてふたつに分類されます。

 

 

【花みょうが】と【みょうがだけ】

 

 

スーパーでもよくみかける部分は、みょうがの花部分になります。
そう、我々は【花みょうが】を食べているのですね。
地下茎の先にできた蕾(これを花穂といいます)を収穫して食べます。

 

 

【みょうがたけ】とは若い茎を伸ばして軟白栽培したものです。

 

 

こちらはみょうがの茎部分になりますね。
どうやって栽培しているのかというと、みょうがが生えてきているところを真っ暗にしてしまうのです。
日の光がはいるとみょうがが青くなります。
それを日の光をいれずに育てて、みょうがのピンクと白の色だけのたけのこのような形にするのです。
ハジカミみたいな細長い食材です。

 
ちょっと・・・みょうがたけを個人で栽培を行うには大変そうですね。
みょうがたけはスーパーで見かけたことがないので、料亭に卸すような商品なのかもしれません。

 

 

夏と秋でみょうがの色が異なる。

 

 

初夏から秋(7月中旬から9月下旬)にかけて収穫ができるみょうが。
しかし、収穫時期によって色が異なることと風味が若干異なるのをご存知でしたか?
名前も【夏みょうが】【秋みょうが】と区別するぐらい違うんですね。
家庭菜園を学ぶ本においても、本の内容によっては苗が異なるという記載がありました。

 

 

 

初夏から夏(7月中旬から8月下旬)に収穫する夏みょうがは柔らかく、色も白っぽいのが目立ちます。
こちらはすこし小ぶりのものが多いです。

 

 

 

秋(8月中旬から9月下旬)に収穫したみょうがは少し固めで、色は鮮やかな赤い部分が目立ちます。
みょうがの風味も夏に比べると秋の方が強いですし、大きさも秋みょうがのほうが大振りです。
我が家で無農薬で育てている茗荷は秋みょうがでした。
無農薬野菜として育てているので、たっぷりもみ殻を土の上に敷いています。
 

 

 

夏に収穫したみょうがは、柔らかさを生かしてそうめんやうどんの薬味にしたり、豆腐の上、サラダの上に添えて食べるのもよいでしょう。

 

 

 

秋に収穫したみょうがは鮮やかな赤い色を生かして、漬物にして保存するなど行うとよいかと思います。
また、火を通す味噌汁や天ぷらに生かしてもよいと思います。

 

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しゃきしゃきとして歯ごたえを生かすのもよいですね。

 

 

 

主なみょうがの生産地

 

 

 

日本全国で幅広く栽培されていますが、よくスーパーで売られている産地は高知県、奈良県、群馬県、秋田県とあります。

 
高知県においてはビニールハウスにおいての栽培が盛んであり、旬に関わらず供給ができるようになっています。

 

 

 

みょうがたけの産地は宮城県です。
 







みょうがについての雑学。【みょうがを使った家紋が多い訳】

田舎暮らしで育てている野菜

みょうがについての雑学。【みょうがを使った家紋が多い訳】

 

 

日本の家紋の種類は現在9000以上あると言われています。
その中でみょうがを使っている家紋は76件あるようです。
単純計算で0.8%の割合でみょうがを使った家紋の家系と出会うようですが、実はもっとみょうがの家紋を使っている方が多いように思います。

 

 

 

しかし、実際は日本十大紋のひとつになっているほどみょうが紋のひとつである抱き茗荷紋を使用している家系が多くあります。
どうしてこんなに抱き茗荷紋は流行したのでしょうか。

 

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日本人が好きな言葉遊びからみょうがの家紋が普及した。

 

 

みょうがという発音から冥加という言葉に発想がいたったようです。
冥加とは、神仏からの加護をうけるという意味があるので、戦国時代にこの家紋が一気に広がったようです。
戦場でも生き残りたい、神仏からの加護を受けたいと言う気持ちの表れだったのでしょうね。
縁起担ぎもできて喜ばれたのだと感じます。

 

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摩多羅神(またらじん)のシンボルが茗荷。

 

 

摩多羅神(またらじん)は神社や寺で多く祀られていることもあり、神のシンボルをお借りして家紋にするということも多かったそうです。
現在よりも神社や寺への参拝が多かった時代ですから、みょうが紋が目に留まりやすかったのかもしれませんね。

 

 

 

 







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