大量野菜保存方法

ヨーグルトも作れる食品乾燥機はプチマレンギだけ。

 

値段が高めです。

 

  • こちらも値段が高いです。

約3万円ですからね。

製造メーカーは東明テック

 

 

  • しっかり商品に対してのHPも作ってあり、
    トラブルシューティング(電源が入らない等の一次対策)も記載されています。

 

  • さらにヨーグルトも出来るんですよね。

市販のヨーグルトのタネが必要になりますけどね。
市販の牛乳500mlに対し、市販のヨーグルト75gでだいたい4人分。
45度で7時間乾燥させるとヨーグルトの発酵ができるようです。

 

  • 通常のトレイに加え、小物乾燥用のメッシュトレイもあります。

ブルーベリーの乾燥も気兼ねにできそうです。

 

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NGだと思ったところ。

 

金額ですかね・・・

でも、ヨーグルトまでできる性能なので、致し方ないという評価もあります。

 

野菜の乾燥時間コメント

 

“厚めに切ったゴーヤを70度6時間で乾燥。”

 

ゴーヤを乾燥・・・

そういえば、一時期ゴーヤ茶流行りましたね。

健康にはよさそうです。

 

 

“じゃがいも、にんじん、鳴門金時芋、トマト、ミニトマト、ラスク、生姜、パプリカ。
完全ドライのミニトマトをつくると、市販のドライトマトよりもパリパリ感が強め。
ドライなので70度20時間かけたが、65度で15~18時間だとソフト感のある仕上がりになりそう。”

 

なかなか詳しいコメントが見受けられました。

 

くだものの乾燥時間コメント

 

  • キウイ、バナナ、柿、オレンジ、スイカ、ナシ、リンゴに関しては、問題なくできそうです。

 

 

ジャーキーはできるのか?コメント

 

 

“ビニール袋に胸鶏肉を入れてセットすると、
やわらかい蒸し鶏が完成した。”

 

これは今までの機種ではみたことがないコメント。

 

“ジャーキーは可能。2時間でできる。”

 

目的は野菜乾燥ですが、

コメントが心強いです。

ジャーキーを作るために購入を決めそうです。

 

また、6時間以上設定でできるような記載が目立ったジャーキーですが、

このプチマレンギでは2時間という短時間でも可能なようです。

それだけ調理加熱が安定しているということなのでしょうか。

 

牛すじ肉、鳥のささみ

魚の干物も可能のようです。

殺菌できる60℃以上で加熱して、ぜひ食べてみたいです。

 

 

機器に関してのコメント

 

  • 音が静かでストレスがない。
  • リビングにおいておいても音の問題がない。
  • 詳しいレシピがない。

個人個人のドライ好みもあると思いますが、ちょっとレシピは欲しいですね・・・

 

  • 1万円以下の食品乾燥機を使っている方が最後に辿り着くというパターンも多い。

 

 

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by カエレバ