田舎暮らしというものは、ご近所さんからのいただきもので成り立つときもあります。
都会暮らしでも頂き物は多いですが、どちらかというとどこかに行ったときのお土産というものが多い気がします。
それもそれで嬉しいものですが、人と人との距離が縮まった感覚はあまり自分には感じません。
一番縮まったと感じる時は、大量のシチューを作ったからおすそわけするねとか、それぞれの家庭料理を交換するような時ですかね。
今は、そんな付き合いをするような家庭は首都圏ではあまりないです。
しかし、田舎ではそんな付き合いがまだ残っています。
個人によっては、煩わしいと感じてしまうことも多少あるかもしれませんけどね。
本日の収穫は緑ばかり
- きゅうり6本
- ピーマン1個
- 冬菜(茹でてしまったようで、何本かわからず)
ご近所からいただきました
- バナナ10本
- きゅうり5本
- 枝豆
- カリフラワーのサラダ2パック
今日の夕食
- 冬菜のおひたし
- 枝豆(ご近所さんからいただいたもの)
- いんげんの炒め煮
- 焼き豚とカリフラワーのサラダ(カリフラワーはご近所さんからいただいたもの)