夏野菜の収穫時期になりました。長野県の道の駅では何が売っているのかな?
首都圏のスーパーでもとうもろこしの販売が始まっていますね。
そして、道の駅でも収穫したてのとうもろこしが飛ぶように売れていました。
真っ赤に熟れたトマトや、ナス、丸ナス、キュウリも置いてありましたね。
キャベツは80円ぐらいの価格でした。
キャベツの値段が100円切っているのは嬉しいですね。
目次
あまりにもおいしそうだったので、トウモロコシを購入。茹でたものをいただきました。
すみません・・・
あまりにもおいしそうだったので、写真撮影を忘れてしまいましたね。
そして、既に実だけが離れたとうもろこしが残っただけです。
これをベースに人気のとうもろこしご飯を作ります。
実は簡単にできる。とうもろこしご飯。
とうもろこしの缶詰を使うのでしたら、保存用に一緒に缶に含まれている水も入れてしまってもよいと思います。
そのときはご飯を炊くときの水分量を若干少なめに調整してくださいね。
小さい子供のいらっしゃるご家庭では、とうもろこしの炊き込みご飯は作りやすい食べ物の1つですよね。
黄色の色と白いご飯でとても色合いが美しいですね。
缶詰を使うときは人参のみじん切りも一緒に混ぜてしまうこともあります。
そして、炊きあがった際に粉末のパセリやバジルを混ぜ合わせてトリコロール色にさせると洋風炊き込みご飯がさらに加速しますね。
今回はとうもろこし一色です。
甘いとうもろこしを贅沢に炊き込んだので、余分な味はつけず、軽く塩だけ入れて炊きあげました。
自宅で茹でるとうもろこしはその場でおやつがてら食べても美味しいです。
しかし、今回のようなとうもろこしご飯や、とうもろこしだけのかき揚げ・・・
美味しく食べれる調理法は幅広く存在します。
我が家のとうもろこしはまだまだ収穫できませんが、早く大きく育って欲しいと願うばかりです。
もちろん無農薬野菜です。
とうもろこしを大きく育てるには1本の木に1本だけ実らせるのがよいとのこと。
さっそく、1本の木にふたつ出来てしまったトウモロコシの苗があり、母はちいさなトウモロコシを収穫していました。
俗にいうヤングコーンですね。
身だけにして、さっと湯掻いたヤングコーンを輪切りにしてサラダで食べました。
旬の野菜はどれも美味しいです。
⇒新たに道の駅を知る。もう野沢菜の時期ですか・・・>>>
こちらでも販売しています。⇒東御市雷電くるみの里
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