ようやく2ヶ月越しで食べれるようになった漬物たち。
タイトル通り、我が家で漬けた漬物たちが食べごろを迎えました。
今回漬けた漬物は野沢菜、大根、白菜、ハヤトウリです。
なかなか水が上がってこないと嘆いた漬物樽に漬けた野沢菜がようやく食べれるようになりました。
2015年に作った時よりも約1ヶ月長く漬物が漬かるのに時間がかかってしまいました。
野沢菜入手から漬物漬からないとか・・・今回は順調ではなかったですね。
全て気候に左右されていました。
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本日ご紹介するのは野沢菜。
出来上がった野沢菜漬けを細かく切ってかつおぶしと和えたものです。
ごはんの上にかけてたべるのですが・・・
あぁ・・・しまった!
すみません。
写真がブレブレですね。
自家製なので塩分控えめの状態で食べることができる。
店頭販売している野沢菜ほど、しょっぱくはありません。
漬物容器の中の塩分は計算していれてあるのだと思いますが、まだ浅漬けに近い状態で今回とりだしてるので、しょっぱくはないのですね。
今回、ふりかけのようにこまかく切ってあるのですが、目的として、『卵かけごはんにかけて食べたい』という母の考えがあったのですね。
ご飯に卵をかけて、野沢菜漬けふりかけをかけて・・・そのぶん、卵かけ用のしょうゆはかけない。
これでちょうど塩分調整を行っているそうです。
朝ごはんのおともに大活躍の野沢菜漬けでした。