50歳から田舎暮らしという移住計画を選択した場合、自宅はどうする?

田舎暮らしはどこで始める?
50歳から田舎暮らしという移住計画を選択した場合、自宅はどうする?

50歳から田舎暮らしという移住計画を選択した場合、自宅はどうする?

 

 

今の自宅は売りますか?それとも貸しますか?相続させますか?
田舎暮らしを行おうと考えた時、今の住まいをどうするのか考えなくてはなりません。

 

 

ケース①現在賃貸で平日は会社員。週末田舎暮らしをする。

 

 

リスクの少ない週末賃貸田舎暮らしを提案します。

 

 

現在賃貸暮らしをしているという方でしたら、慣れ親しんだ家財道具を持って田舎暮らしを始めて良いと思います。

 

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また、現在の住まいからまだ会社勤務を行わなくてはならないのか?
でも、週末は田舎暮らしをしたい。
そのようなことでしたらば、気に入った田舎暮らし地付近で賃貸住宅を借りて生活するのも良いと思います。

 

 
不動産屋に事情を話し、家具付きの賃貸住宅を案内してもらうようにします。
どういう生活をしたいか・・・例えば、週末農作業を行いたいという夢があるなら、賃貸の畑も一緒に探してくれるでしょう。

 

 

 

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ケース②現在持家で平日は会社員。週末田舎暮らしをする。

 

 

リスクの少ない週末賃貸田舎暮らし・ローンを組んでの田舎暮らし地購入を反対します。
現在自宅を持っている。

現在の会社勤務も平行で行いながらの田舎暮らしならば、今は賃貸住宅を借りた方がリスクは低いと思います。
でも、将来的に絶対移住するという意思があるのならば購入する方向でも良いと思います。

 

その時に気を付けることはなるべくコストをかけないこと。

新たに土地を購入して新しい家を建てるとなると、少なくとも2000万円規模のお金が動きます。

 

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にこにこ現金払いでその場で完了するのならばよいですが、もしローンを組んでしまったら、気持ちのベクトルがローン返済に向かってしまい、なかなか田舎暮らしを楽しむ方角に向かっていかないような気がします。

 

 

 

ケース③現在持家。早期リタイアを視野に入れての田舎暮らし。

 

 

 

現在持家があり、ローンは完了している。

現在の家を売るか、賃貸するか、それとも家族に住んでもらうか・・・
それぞれにメリットがあり、デメリットもあります。

 

 

 

しかし、田舎暮らし地での目的を自分の中で形作っておけば、年間いくらぐらい生活をするのに費用がかかるのかわかるはずです。
節約しなくてはダメな生活なのか、田舎暮らし地でも新たに現金収入を得るために若干働かなくてはダメなのか。
それぞれの考え方により行動が異なるでしょう。

 

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現在持家のローンが完了しているのならば、賃貸で貸すのもひとつの手段。

 

 

一番のリスクは固定収入が減ることです。
年金生活が始まるまで、貯金を使う生活になります。
そうなると、楽しく田舎暮らしを行うという欲求があまり満たされなくなります。

 

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毎月いくらかの収入が手に入るのであれば精神的にも安定します。
あくまで個人的な意見ですが、心が安定しないと田舎暮らしも楽しめませんよね。

 

 

田舎暮らし用の建物を購入するときはにこにこ現金払い。

 

 

固定収入が見込めないのならば、新たにローンを組んで土地建物を購入する、建物を新築するのはリスクだと思います。

 
すでに会社員時代の建物を賃貸として貸し出して、固定収入がはいっているから問題がないという結果からローンを組んだとしましょう。

 

 
しかし、賃貸として貸している建物に雨漏りや風呂の給湯器が壊れたなど、住居内トラブルが起こった時の解決費用。
住人退去による少額リフォーム、また、賃貸人がいない状態の空き部屋対策など実際は不安定が発生する要因は多くあります。

 

 

 

よって、田舎暮らし用の建物購入に関しては現金払いにすることをお勧めします。

 

 

 

実は母も自宅を持っていました。

 

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田舎暮らしを始めるにあたり、都心部でも生活がしたいので子どもに建物に住んでもらうようにしました。
そして田舎暮らし地に新たに中古建物付の土地を購入したのです。
都心部の家にも自分の部屋がありますので、母としても安心して二地域居住を楽しんでいます。
母は、自分の納得できる金額の範囲で中古の家を購入して、水回りリフォームを行って住んでいます。
自分の出来る範囲内で行っているので、好きなように自由にできるという点はストレスフリーですね。

 

 

 

現在持家のローンが完了しているのならば、売ってしまうのもひとつの手段。

 

 

買い手という需要がある時期ならば、現金化してしまうのも一つの手段です。

 

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家を相続する予定がない、また、賃貸で貸しても修繕など煩わしい、別にこの土地建物に未練はない。
そのような条件が揃っているのであれば、売って現金化することをお勧めします。
一時的にまとまった金額が手に入るので、その資金を元に長期田舎暮らしに必要な土地や家を購入するのもいいでしょう。

 

 
手元にある金額のみで生活するということになりますので、綿密なキャッシュフローを考えなくてはなりませんが、賃貸で家を貸す計画にしてもキャッシュフローは考えなくてはいけない道程のひとつです。

 

 
家を売ってしまい、手元にある現金だけで生活をすると言うことは、シンプルな計画となりますので、答えも出しやすいと思います。

 

 

 

持家のローンが完済していない場合に関してはデメリットも多い。

 

 

 

住宅ローンの残高が多い場合においては、家を打っても手元に数百万しか残らないもしくは全く残らなかったというケースも考えられます。
また、譲渡所得ということで、所得税に課税されることが場合によってはあります。

 

 

 

親族に相続させるという選択。

 

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また、家を家族に相続させるという場合は相続者に相続税が加算されます。
生前贈与を行った方がよいのか、相続税対策として、数年に渡って贈与を行うか(その場合、司法書士に支払う金額が年数分発生)、土地建物を予定している相続者も含め話し合いを重ねた方がよいでしょう。

 

 

 







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